iMacを買った時に付いてきたワイヤレスキーボードの電池がなくなりました。最初に付属していたアルカリ電池が102日もったことになります。

Magic MouseとMagic Trackpadはだいたい1ヶ月前後で電池交換しているので、ワイヤレスキーボードは電池がかなり長持ちしますね。

Magic Trackpadの電池が切れて交換しました。iMacと同時に購入してOS X Lionで使い始めてから2回目の交換です。最初は付属のアルカリ電池で使用していて、エネループに交換したので、今回はエネループで初の電池交換となります。前回、電池を交換したのが9/6だったので、21日間エネループがもったことになります。購入したてのエネループをそのまま使ったので80％ほどの充電状態でしたが、それでも1ヶ月持たなかったですね。前回は40日で交換したので、大分電池のもちが悪くなっています。

LaCieからThunderbolt接続の外付けハードディスクが発売され、Apple Storeで購入できるようになりました。

発売になったのは、容量が1TBのものと、2TBのもの2機種です。

これまで購入可能であったThunderbolt接続の外付けハードディスクは、Promiseの Pengasusだけで、一番安い機種が4TBで99,800円でした。これは容量的にも値段的にもオーバースペック気味で買いにくかったですが、今回発売されたハードディスクは容量も値段も下がっているので、ちょっと買ってみようかと思うぐらいになってきました。

購入時に付属していたMagic Trackpadの電池がなくなったので、エネループに交換しました。付属の電池は、40日もったことになります。同時に使い始めたMagic Mouseは26日で電池交換したので、1.5倍ほど長持ちしています。長持ちの理由は、最初はMagic Trackpadをあまり使っていなかったからです。Magic MouseとMagic Trackpadの2つがいつでも使える状態だと、Magic Mouseを使ってしまいます。ですが、最近はMagic Trackpadの利用頻度も徐々に高くなってきました。

面白そうな製品が発表されました。

Magic Trackpadにフィルムを貼ってテンキーにしてしまうという製品です。

発表したのは、Mobee Technology という会社で、このThe Magic Numpadという製品を10月から発売するそうです。価格は29.90ドル。

Macを買う時に、USキーボードを選択している方が結構多いみたいですね。USキーボードは、見た目がスッキリしていて、スペースバーが長くて押しやすいので私も好きです。ですが、USキーボードには「英数」キーと「かな」キーがついていません。

JISキーボードの「英数」キーと「かな」キーの便利なところを語ってみたいと思います。

購入時に付属していたMagic Mouseの電池がなくなったので、エネループに交換しました。7/28日にiMacを買って使い始めたので、最初に付属していた電池が26日もったことになります。電池交換のメッセージはでるものの、電池残量が6％と表示されているので、正確にはもう少し使えるのかもしれません。あまりギリギリまで使って重要な作業をしている時に不意に電池が切れると困るので、交換することにしました。