iMac
購入
ディスプレイ | 27インチ |
モデル | 27-inch Mid 2011 MC813J/A |
CPU |
2.7GHzクワッドコアIntel Core i5 6MBオンチップ共有三次キャッシュ |
メモリ |
4GB(2GBx2) 1,333MHz DDR3 |
ストレージ |
1TB (7,200rpm) |
グラフィックス |
AMD Radeon HD 6770M (512MB GDDR5メモリ) |
入力 |
Magic Mouse |
■接続ボート
ヤマダ電機で購入。
Lionが発表になったせいか、「今週の衝撃価格」という札がかかっていた。
店員に話を聞くと、Appleから購入して在庫として持っているとのことなので、処分価格なのかもしれない。
現金値引+ポイント還元で結構な値引きになっていたので、購入を決意。
念のため、ちょうどこの頃Appleから発表されていたiMacのハードディスク障害に関するリコール対象品でないことを確認してもらう。
入力装置は、Magic Mouseが付属しており、家電量販店で購入するとMagic Trackpadには変更できないので、別途Magic Trackpadを購入。
Snow Leopard→Lion
購入して家に持ち帰ったその日に Snow Leopard から Lion にアップデート。
1. AppleのサイトでOS X Lion Up-To-Dateプログラムの申請をして、Lionを入手。
2. 保管用にダウンロードしたLionのインストールパッケージをDVDに焼く。
3. タイムマシーンでSnow Leopardの環境を丸ごとバックアップ。
4. Lionをインストール。
iMac開梱からLionとして使えるようになるまでの所要時間は2時間未満であった。
充電器と充電池
キーボード、マウス、トラックパッドが全て単3電池を電源にして無線で動作するので、Apple Battery ChargerをiMacと一緒に購入するつもりであったが、ヤマダ電機には在庫がなく取り寄せになるとのこと。
店員に、エネループとかエボルタが別の階で販売されており、それを購入するよう勧められたので確認しにいく。しかしながら、値引きとポイント還元を合わせても、記憶にあったApple Battery Chargerの定価価格とほぼ同じ値段で、付属する充電池の本数がApple Battery Chargerのほうが多いような気がしたので購入せずに帰宅。
必要な充電池の数は、キーボード用2個、マウス用2個、トラックパッド用2個と予備の2個で合計8個。
Amazonで確認すると、エネループ4個付属の充電器(NC-TGN01)とエネループ4個(HR-3UTGA-4BP)の2つが店舗でみた売値より1,000円ほど安く手に入るので、Amazonで購入。
2011/7/28
メモリ増設(4GB→12GB)
アクティビティモニタでシステムメモリの空きを確認していると、1日程度で空き領域がほぼなくなってしまうことと、Lionがフリーズする問題が解決するかもしれないという期待をこめてメモリを増設。
(フリーズ問題は、のちにOS X Lion 10.7.1のアップデートで正式に解決)
製品 | CFD DDR3-1333 204pin DIMM (4GB 2枚組) W3N1333Q-4G |
購入店 | ビックカメラ.com |
購入価格 | 4,880円 |
増設の様子はこちら。初めてだったので、手順書を何度も確認し、細心の注意を払いながら作業したが30分程度で完了。
2011/8/3
参考
iFixitの分解の様子 - (2009/10/21)
2011/9/15